優秀な相談員に必要な思考や能力①
個人事務所 Revenue increase(レベニュー インクリース)代表 森中 洋です。
大阪府茨木市にて介護、福祉業界専門の稼働率向上/人材確保/人材育成/経営改善/のコンサルを生業としております
老健、特養、住宅型有料、グループホーム、サ高住、訪問介護、訪問看護どのサービス種別でも対応しております。(現在は大阪と奈良、兵庫にてコンサル、顧問活動の計5件)
お読み頂いた方に少しでも有益な情報を伝えたくブログを書かせて頂いております。
本日のテーマは以前お話した「良い相談員とは??」の続きのテーマ「優秀な相談員に必要な思考や能力①」をお伝え致します。
介護、福祉業界の相談員を目指す方、相談員を管理、指導する管理監督者の方、ひいては市場価値を高めたいと思っている介護職員やリーダー職の方にも非常に勉強になる内容になっております。
是非お読み頂ければと思います🙇
では「優秀な相談員に必要な思考や能力①」を始めてまいります。
じつは今回のテーマは全3回で進めていこうと思います。
あまりにもボリュームが多くなってしまうため全3回に分ける事をお許し下さい。
まずは結論から
必要な思考や能力とは・・・・・
➀数字に対する意識の高さと貪欲さ
②目標設定・期日の設定
③結果が全てという考え
④フットワークの軽さ
この4点になります本当は①~⑬までありますが、本日はこの4点をご紹介致します。
【①数字に対する意識の高さと貪欲さ】
日々の介護施設の稼働率の把握、1ヵ月間の稼働率に対しての分析、稼働の予測と対策営業件数の毎日の報告、稼働率向上目的のイベントの開催、空床が出来たら
何が何でも埋める努力。
1日1床空いたら何円の損益なのか?1ヵ月なら?などの視点を持つ事
これらは通所介護、通所リハビリテーション、介護老人保健施設、特別養護老人ホームなどの
介護施設の生活相談員が持つべきが大切な思考や能力になります。
ちなみにこんな稼働表を稼働率の確認のため使用します。

【②目標設定・期日の設定】
毎月の目標設定を介護施設の管理監督者に必ずしてもらっている。達成できなかった場合はその原因を徹底的に洗い出し、次月に活かす。
また中期的(3ヵ月後)な稼働向上の目標も同時にしている。
ちなみに「目標」「目的」の違いは知っておりますでしょうか?

様々な解釈はあるかとおもいますが、私は上記のような認識をしております。
また、目標を設定しなければ、先にお話しした【数字に対する意識の高さと貪欲さ】
も長続きしません。
それはなぜか?

私は結構重要視しております。
【③結果が全てという考え方】
営業に関しては努力というものが数字という形となって日々現れる。頑張れば必ず数字は出る、頑張らなければ数字は出ない。
よく結果よりも過程と言われます。結果<過程、私はそれは結果から目をそらす言い訳ではないかと感じます。
結果が悪ければ過程も悪い、結果が良ければ過程も良い。
過程が良く結果が悪い、過程が悪く結果が良いなんて事は絶対にありません。
突き詰めて考えても結果が全てなんです。
結果>過程
過程も大切なのはわかります。
ただ、相談員として、介護職員としての市場価値を上げたい方や、管理監督者は結果には徹底的にこだわってほしいです。
【④フットワークの軽さ】
即行動する。動かなければ何も変わらない。変えれない。1日24時間、1日8時間労働、これは全ての人に共通です。
※勤務時間は業種により様々になります。
限りある時間をどう使うか、それは相談員の生産性や介護職員、介護施設の管理監督者の生産性にもつながる事です。
止まらない、動き続ける事が重要です。

今回は①~④までの重要な点をお話しました。
いかがでしたでしょうか?
これ以後の⑤~⑬までも様々な思考や能力をお話しますが、理解し行動すれば
目に見えたレベルアツプが図れます。
なんせ、その人の幹の部分を鍛える事ができるんですから。
そうすれば、豊かな実りを得る事が可能です。
私自身の経験に基づいておりますので、間違いない事実です。
本日も長文お付き合い頂き有難うございました。






