福祉事業所専門の稼働率向上と人材確保に特化したコンサル事業【個人事務所Revenue increase(レベニューインクリース)】大阪・奈良

080-3818-4194

受付時間|⽉〜金 9時〜18時

ブログ

稼働率向上

スプレッドシート管理はもう限界です|介護施設の営業を「根拠ある数字」で動かす方法【大阪の介護コンサル】

株式会社Ne-worth(ニューワース)代表取締役の森中 洋です。大阪府茨木市にて介護業界専門の稼働率向上/人材確保/人材育成/経営改善のコンサルを生業としております。介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、グループホーム、サ高住、訪問介護、訪問看護、どのサービス種別でも対応しております。現在は大阪・奈良・兵庫・京都にて15法人のコンサル・顧問活動に携わっております。お読みいただいた方に少しでも有益な情報をお伝えしたく、経験則に基づいた内容をブログにまとめております。よかったらぜひご覧ください😁


この記事でわかること

▶ 営業しても稼働率が上がらない4つの理由
▶ スプレッドシート・Excel管理が限界を迎える理由
▶ 専属SEによる事業所ごとのカスタマイズ設計
▶ 導入3ヵ月で増加率100%超えを実現した実績データ
▶ 導入費用と、月額3万円が生む収益インパクト


はじめに:導入法人が増え続けています
弊社の営業管理システムについては、これまでもブログでご紹介してきました。

その後、導入法人は着実に増え、現在は6法人の介護施設で導入・支援中です。さらに新たに3法人(2法人は導入決定・1法人が検討中)の導入が予定されています。

対応エリアも、当初の大阪・奈良・兵庫・京都・滋賀から全国へと広がりました。

なぜこれほど問い合わせが増えているのか。理由は明確です。

多くの施設が「スプレッドシートやExcelでの営業管理」に限界を感じているからです。

本記事では、最新の実績データとともに、営業管理の重要性を改めてお伝えします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 その低稼働、「営業を管理できていないこと」が原因です
「問い合わせはあるのに、なぜか埋まらない」
「営業しているのに稼働率が上がらない」

多くの介護施設の経営者・管理者が抱えるこの悩み。

原因は「営業力」ではありません。「営業を管理する仕組み」がないことです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 営業しても稼働率が上がらない4つの理由
弊社が数多くの介護施設を支援するなかで見えてきた、共通の課題があります。

▶ 理由① スプレッドシート管理・Excel管理の限界
これが最も多いパターンです。

最初は問題ありません。案件が数件なら、シートで十分管理できます。

しかし件数が増えていくと、こうなります。

「この入居は、どの営業活動から生まれたのか?」——判別が不可能になります。

営業訪問の記録シート、問い合わせの管理シート、見学の記録、契約の一覧。これらが別々に存在し、案件同士が紐づかない。結果として、どの営業が成果につながったのかが誰にもわからなくなります。

分析できないデータは、ただの記録です。改善には使えません。

▶ 理由② 営業がブラックボックス化している
報告が口頭・記憶頼みで、誰が・どこに・何を話したかが残らない。営業が属人化し、担当者が代わると築いた関係もゼロに戻ります。

「あの居宅には最近行ったっけ?」——この会話が出る時点で、管理はできていません。

▶ 理由③ 追客漏れ・対応遅れが起きている
問い合わせや見学後のフォローが管理されず、気づいたときには他施設に決まっている。

「忘れていた」だけで失注が発生する。これほどもったいない機会損失はありません。

▶ 理由④ 数字が見えていない
営業件数・転換率・ボトルネックが不明。「頑張っているのに埋まらない」原因を特定できず、改善が打てない。

原因がわからなければ、対策も打てません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 感覚と根性論の営業から、根拠ある営業へ
ここではっきり申し上げます。

スプレッドシートやExcelでの感覚的な管理、そして根性論での管理は、もうやめましょう。

「とにかく件数を回れ」
「もっと足を使え」
「気合いで埋めろ」

こうした指示で、一時的に数字が動くことはあります。しかし続きません。そして、なぜ良かったのか・なぜ悪かったのかが誰にもわからないため、再現性がありません。

必要なのは、数字という根拠に基づいて行動を設計し、改善を回し続ける仕組みです。

営業を「勘と経験」から「データの科学」へ。

これが弊社の営業管理システムの思想です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 Ne-worth独自開発の営業管理システム
▶ 営業から入居まで、すべてを一元管理
「営業訪問 → 問い合わせ → 見学 → 契約・入居」の流れを1つのシステムで可視化します。登録したデータはリアルタイムでダッシュボードに反映されます。

PC・タブレット・スマホ対応。外出先からも入力・確認できます。

▶ 主な4つの機能
▶ ダッシュボード:要対応アラート・活動履歴・週次/月次分析を一画面で把握
▶ 顧客管理:紹介元となる病院・居宅・事業所の情報を一元管理
▶ 営業活動:訪問記録をその場で登録。コピー機能で入力は数十秒
▶ 案件管理:問い合わせ単位で案件化し、契約・入居まで追跡

スプレッドシートと決定的に違うのは、「営業活動」と「案件」が紐づくことです。どの訪問がどの入居につながったのかが、自動的に追跡されます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 機能①:営業ファネルの完全可視化
営業活動から契約入居までの各段階を数値化し、どの段階で止まっているかを即座に特定できます。

【営業ファネルの例(月次実績)】

▶ 営業活動:1,000件
▶ 問い合わせ:240件(営業→問い合わせ 転換率 24%)
▶ 見学申込:139件(問い合わせ→見学 転換率 58%)
▶ 契約入居:84件(見学→契約入居 転換率 60%)

各フェーズの転換率が見えることで、ボトルネックに対して改善を即実行できます。

▶ 問い合わせが少ない → 施設のウリが弱い・営業の質に課題
▶ 見学につながらない → 電話対応・情報提供に課題
▶ 契約につながらない → 見学対応・クロージングに課題

課題の所在が数字で見えれば、対策は自ずと決まります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 機能②:要対応アラートで「失注」を防ぐ
フォローが必要な案件をシステムが自動検知し、失注リスクを最小化します。

▶ 追客アラート(3日)
未対応の案件が3日滞留すると自動でアラート通知。「忘れていた」による失注をシステムが防ぎます。問い合わせ・見学・契約の各段階が対象です。

▶ 退院期限アラート(7日)
退院期限の7日前から自動通知。病院案件で最も重要な「退院タイミング」を逃さず、受け入れにつなげます。

老健の場合、申し込みの7〜8割は病院からです。退院日という絶対的な期限がある以上、このアラートは稼働率に直結します。

対応漏れゼロ × 最適なタイミングの追客を実現します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 機能③:案件フェーズの色分け&追客履歴
案件を4つのフェーズで色分けし、対応が必要な案件を即座に発見できます。

▶ ①問い合わせ:新規の問い合わせが登録された段階
▶ ②見学・申込:見学や申し込みが進んでいる段階
▶ ③契約・入居:契約・入居が完了した段階
▶ ④進展なし:一定期間進展がない要注意案件

この「進展なし」の可視化が重要です。スプレッドシートでは、放置された案件は静かに埋もれていきます。色分けされていれば、一目で気づけます。

▶ 追客履歴タイムライン
✅ 電話・メール・訪問・面談などの追客対応を時系列で記録
✅ 案件詳細画面に固定表示され、担当交代時も経緯が一目瞭然
✅ 資料・写真などのファイル添付にも対応(PDF/画像/Office)

属人化を防ぐ最大の武器がこれです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 機能④:目標から「逆算」できる営業設計
このシステムの真価がここにあります。

システムに蓄積された自施設の転換率を使えば、目標達成に必要な営業量を数字で導けます。

【逆算の例】

▶ STEP1:目標 8入居/月
▶ STEP2:必要な見学 14件/月(÷ 見学→契約 61.5%)
▶ STEP3:必要な問合せ 24件/月(÷ 問合→見学 59.1%)
▶ STEP4:必要な営業 103件/月(÷ 営業→問合 23.4%)

追うべき数字は「営業103件/月」ただ1つです。

目標達成までの道筋が明確になり、日々の営業活動量を管理するだけで入居目標に到達できます。

「頑張れ」ではなく「今月あと◯件回れば目標に届く」と言える。これが根拠ある営業です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 導入前後の比較——全フェーズ平均で増加率100%超え
実際の導入施設における、導入3ヵ月後(令和8年3月)の実績です。

▶ 問い合わせ:11件/月 → 20件/月(増加率81.8%)
▶ 見学:5件/月 → 11件/月(増加率120%)
▶ 契約・入居:3件/月 → 6件/月(増加率100%)

数値管理の徹底により、全フェーズ平均で増加率100%超えの成果を実現しました。

※ツール導入前の12月実績と、導入3ヵ月後の実績を比較しています。

わずか3ヵ月です。新しい営業手法を導入したわけでも、人員を増やしたわけでもありません。管理の仕組みを変えただけで、この差が生まれます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 シンプルな運用で、現場に定着する
どれだけ優れたツールでも、現場に定着しなければ意味がありません。

▶ 営業担当の入力(3ステップ)
▶ ①顧客(紹介元)を登録
▶ ②営業活動を記録
▶ ③ダッシュボードで状況確認

コピー機能で2回目以降の入力は数十秒。現場の負担を最小化しています。

▶ 事業所担当の入力(3ステップ)
▶ ①問い合わせを登録(案件化)
▶ ②見学・契約を記録
▶ ③追客履歴を管理

双方の入力がリアルタイムで同じダッシュボードに反映されます。

営業担当と事業所担当が別々のシートを管理する——この分断がなくなることが、スプレッドシートとの最大の違いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 画一的なフォームは提供しません——1事業所ごとのオリジナル設計
ここが、他社のパッケージ型システムと決定的に異なる点です。

弊社の営業管理システムは、事業所様の規模やサービス種別に合わせてカスタマイズできます。

介護施設と一口に言っても、老健・特養・住宅型有料・グループホーム・デイサービス・訪問介護では、営業のプロセスも管理すべき項目もまったく異なります。

▶ 老健なら「退院期限」「在宅復帰の見込み」が重要
▶ 住宅型有料なら「入居時費用」「居室タイプ」の管理が必要
▶ デイなら「曜日ごとの空き枠」「送迎エリア」が鍵になる
▶ 訪問介護なら「対応可能な時間帯」「サービス内容」が判断材料

これらを一つの画一的なフォームで管理しようとすると、必ず「使わない項目」と「足りない項目」が生まれます。

汎用ツールが現場に定着しない最大の理由がこれです。

▶ 専属SEが、その事業所だけのフォームを設計します
弊社では、専属のシステムエンジニアが導入前にヒアリングを行い、その事業所専用のフォームを構築します。

✅ 事業所の規模に応じた項目設計
✅ サービス種別ごとに必要な管理項目を反映
✅ 既存の業務フローに合わせた入力導線
✅ 導入後の運用状況を見ながらの調整も可能

「既存のシステムに現場を合わせる」のではなく、「現場に合わせてシステムをつくる」。

これが弊社のスタンスです。だからこそ、現場に定着し、数字が動きます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

💰 導入費用・月額費用
▶ 導入費用(初期・1回のみ):100,000円
システム構築・営業先リスト作成・アカウント発行 等

▶ 月額費用:30,000円(税抜)
風土化までのサポート・定期メンテナンス・メール/LINE/Chatwork等のご相談

🔴 月額3万円の投資で、月・約100万円のインパクト
入居1名の増加だけで、月額費用を大きく上回るリターンが見込めます。

これが投資額の約33倍という数字の根拠です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 導入実績
現在、以下の法人様をはじめ6法人の介護施設で導入・支援中です。

▶ 医療法人やわらぎ会(奈良)
▶ 株式会社ハートコーポレーション(大阪)
▶ 株式会社ひかり(大阪)
▶ サニーウェルネス株式会社(大阪)
▶ 社会福祉法人 博乃会(大阪)
▶ 株式会社ひまわりの会(奈良)

さらに新たに3法人様(2法人様で導入決定・1法人様が検討中)の導入が予定されています。

導入・検討いただく法人は着実に増えています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まとめ:感覚での管理を、今日でやめませんか
介護施設の経営環境は厳しさを増しています。老健の30.5%、特養従来型の44.6%が赤字。介護事業者の倒産は2年連続で過去最多。

そのなかで稼働率を上げるために必要なのは、精神論ではありません。

✅ スプレッドシート・Excel管理は件数が増えると必ず限界が来る
✅ 営業と案件が紐づかなければ、成果の要因は永遠にわからない
✅ 各フェーズの転換率が見えれば、打つべき手は自ずと決まる
✅ 目標から逆算すれば、追うべき数字は1つに絞れる
✅ 画一的なフォームではなく、専属SEが事業所ごとに設計する
✅ 導入3ヵ月で全フェーズ平均 増加率100%超えの実績あり

「勘と経験」から「データの科学」へ。

月額3万円で、根拠ある営業体制が手に入ります。

数字が見える営業で、ともに稼働率を高めましょう。

まずはデモ画面をご覧ください。お気軽にご相談ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

無料相談・デモのお申し込み
株式会社Ne-worth(ニューワース)
代表取締役 森中 洋(もりなか よう)
社会福祉士 / 老健・特養・地域密着型特養にて支援相談員・企画広報部長・事務長を歴任後、独立。現在15法人のコンサル・顧問に従事。

対応施設種別:介護老人保健施設・特養・住宅型有料老人ホーム・グループホーム・サービス付き高齢者向け住宅・訪問介護・訪問看護・障がい事業(共同生活援助・就労継続支援B型)

📧 メール:morinakayou0028@gmail.com
📞 TEL:080-3818-4194(受付:月〜金 9時〜18時)
🌐 HP:revenue-increase.jp
🌐 無料相談:24時間受付中
🗾 営業管理システムの対応エリア:全国

当事務所では、Facebook、Twitter、Instagramで常に最新のお役立ち情報を発信しています。
SNSでしか発信していない貴重な情報もありますので、ぜひフォロー宜しくお願い致します。

また、オンラインサロンも開設しています。オンラインサロンでしか発信していない情報など盛りだくさんあります。
有益な情報をどんどん発信していきますので、一度ご参加してみてください。

写真

定期的にセミナーを開催しております。

▶ セミナー概要
・介護業界にて発展、繁栄を遂げるために必要な営業力
・稼働率を1ヵ⽉で 10%上げる方法
・在宅復帰加算を取得しながら稼働率を 99%以上維持する方法
・相談員に必要な究極のスキルを伝授
・初期投資 10万のみで求職者が途切れない最高の採用術
・ 1000万の価値がある相談員のスーパーテクニックを伝授。
・最高の営業力とは
※セミナー概要はあくまでも一例です。
施設の種別やご依頼内容によって内容は変わります。

今、当サイトを見ている介護事業所の経営者の方、営業担当の方。

人材確保に関して未来に不安を感じていませんか?
営業力に物足りなさを感じていませんか?
今後の運営に不安を感じていませんか?

財務の改善・今すぐ安定した利益を生む営業力・介護職の採用力・強いリーダーの育成力
​​​​​​​を備えなければ、法人の規模に関わらず、
遠くない未来に経営困難・売却・譲渡・事業閉鎖に陥る可能性がございます。

今すぐ他に負けない 人材確保の力 を高め、
劇的に チーム力 を上げ、
荒波を乗り越える力を身につけましょう。
ぜひ一度ご相談ください!

©2020 個人事務所Revenue increase