管理職になれるであろう人の特徴➀
個人事務所 Revenue increase(レベニュー インクリース)代表 森中 洋です。
大阪府茨木市にて介護業界専門の稼働率向上/人材確保/人材育成/経営改善/のコンサルを生業としております
老健、特養、住宅型有料、グループホーム、サ高住、訪問介護、訪問看護どのサービス
種別でも対応しております。(現在は大阪と奈良、兵庫にてコンサル、顧問活動の計5件)
お読み頂いた方に少しでも有益な情報を伝えたくブログを書かせて頂いております😁
介護、福祉事業所では様々な人が働いております。
男性、女性、若い人、年配な人。
介護、福祉施設がより発展、繁栄していくためには経営者のビジョンや能力も重要ですが
管理職の手腕もかなりウェートを占めるくらい重要です。
よく頂く質問が「どのような人が介護施設の管理職にむいているのか?誰を管理職にすればよいのか?」です。
この人を管理職にしたい。この人なら管理職になれる。
この人なら適任ではないか。
様々な「ものさし」で人財を見極める必要があると思います。
私の経験上、介護施設の管理職になれるであろう人の特徴を何回かにわけてご説明してまいります。
ちなみに私が私自身の「ものさし」で選んだ管理職はすべからく、法人の発展に寄与しております。
まずは特徴の1つ。
結論から。
それは【共感力】の高い方です。

ここでいう共感力とは、法人の理念や代表や理事長の願い、ビジョン、方針に対しての理解が深い介護職員や看護職員、相談員などを言います知識や、スキル、勤続年数の長い、短いを私は重視しません。
あくまでも【共感力】の高い職員を重視します。
極端な例でいうと、知識、スキルが無くても【共感力】の高い方を私はおすすめします。
なぜかというと、【共感力】の高い方は自分自身の想いを第一に考えず、法人や代表、理事長の想いを第一に考え、変革を恐れないからです。今の介護、福祉業界は新型コロナの影響で、様々な変革が求められております。
介護、福祉業界も今までと同じ事をしていたら、確実に淘汰の波に飲み込まれます。
経営者は、介護職員や看護職員の雇用を守るため、どうすれば生き残る事ができるのか?どうすれば
発展、繁栄をする事ができるのか?を考え抜いております。
そして【共感力】の高い方は代表や理事長の想いを理解し、180度変わらなければいけない運営方針に対しても否定的にならず、変革の旗振りを確実に行います。
そしてその先には必ず介護施設の管理者としての道が開けてきます。
では反対に【共感力】の低い方はどうなのか?
確実に足を引っ張ります。
管理者としての道も決し開く事はありません。ちなみに私が経営者なら絶対に管理者にはしません。
更にたちが悪いのは、【知識、経験が豊富で共感力が低い方】です。

これは最悪です。変に知識や経験が豊富なためプライドが高く、法人の方針よりも、自己の経験からくる決定を優先します。
しかも知識、経験が豊富な分、介護現場では声が大きく、周囲の介護職員や看護職員を巻き込む傾向があります。
このような方の場合、法人の重要な意思決定をする際に必ず反対しするか、その場は賛成しても決定した内容を忠実に守らないです。
そして周囲を巻き込み反対勢力や派閥を生み出します。
管理者という権限を与えてしまっていればなおのことです。
介護業界も今までと同じ事をしていたら、確実に淘汰の波に飲み込まれます。
新型コロナウィルスは、淘汰の波を更に加速さました。
介護施設の経営者は、介護職員、看護職員の雇用を守るため、どうすれば生き残る事ができるのか?どうすれば
発展、繁栄をする事ができるのか?を考え抜いております。
共感力の低い方が上記を理解し、変革するための推進力になると思いますか?
【知識、経験が豊富で共感力が低い方】を変える事は難しいです。
withコロナの時代を乗り越えるために協力しあう事は難しいです。
だからこそ【共感力】の高い方を見極め、将来の管理者としてしっかり育成していく事が重要です。
短絡的に、知識、経験、勤続年数が長いからという理由で管理者候補を選んでは絶対に駄目です。
共感力見極めのため「法人理念の浸透」「行動指針の整備」「個人面談」など行わなければいけませんがこの3つはまた今度の機会に書かせて頂きます。
また「採用面接」「研修」「会議」も重要な場なので、また別の機会に・・・・・
【まとめ】
介護施設の管理者候補は必ず【共感力】の高い方を選び育成する。
短絡的に知識、経験、勤続年数で選ばない。
以上を是非、頭や心の片隅に置き、実践して頂きたいと思います。
長文お読み頂き、有難うございまいした。





