優秀な相談員に必要な思考や能力②
今日もなんとか間に合いました😅
個人事務所 Revenue increase(レベニュー インクリース)代表 森中 洋です。
大阪府茨木市にて介護業界専門の稼働率向上/人材確保/人材育成/経営改善/のコンサルを生業としております
老健、特養、住宅型有料、グループホーム、サ高住、訪問介護、訪問看護どのサービス種別でも対応しております。(現在は大阪と奈良、兵庫にてコンサル、顧問活動の計5件)
お読み頂いた方に少しでも有益な情報を伝えたくブログを書かせて頂いております。
本日のテーマは以前お話した「良い相談員とは??」の続きのテーマ「優秀な相談員に必要な思考や能力②」をお伝え致します。
相談員を目指す方、相談員を管理、指導する管理監督者の方、ひいては市場価値を高めたいと思っている介護職やリーダー職の方にも非常に勉強になる内容になっております。
是非お読み頂ければと思います。
では「優秀な相談員に必要な思考や能力」シリーズの②を始めてまいります。
前回と同様、今回もさっそく結論から。
今回も4点に絞っております。
⑤スケジュール管理能力
➅物事に対しての優先順位をしっかりつける
⑦問題発見、解決能力
⑧既存の概念にとらわれない柔軟な発想
では参りましょう❗❗
【⑤スケジュール管理能力】
介護施設の相談員だけではなく、管理監督者の方など日々忙しく過ごしていると思います。
忙しい中だからこそ、スケジュール管理をしっかりとしておかなければ、1日、1週間、1ヵ月、数か月、
6ヵ月、1年の生産性が著しく低下し、限られた時間内に最高のパフォーマンスを発揮する事ができなく
なります。
ちなみに私が出会った介護職員、看護職員ではスケジュールを管理されている方
はほとんどおられませんでした。
皆様はどのように日々のスケジュール管理をしておりますか?
スマホ?
卓上カレンダー?
手帳?
そもそもスケジュール管理など意識した事がない?
私は断然、手帳の1択です。
なぜかというと、見開きで1ヵ月の予定がわかるからです。.jpeg)
これだと、その日1日のみの予定だけではなく、1ヵ月の予定も立てやすく。
1ヵ月という期間の中で予定を立てる事で、視野が広がりスケジュール管理が
飛躍的に上手くなります。
日々の業務は大変です。
目先の予定にとらわれすぎていれば、日々の業務をこなす事で毎日毎日が過ぎて
しまい、気づいた時には糞詰まり状態になり、身動きすらできない状況です。
ですので、早めにスケジュール管理を行う事が、今後のステップアップにも重要です。
偉く成ればなるほど仕事は増えていきますので。
スマホの予定表は1日1日で、しかも画面が小さくよくわかりません。
個人的には反対です。
また手帳の付加価値として、手帳に書き込んだり、持っていたりする人は
頭がよさそうな印象をうけます。
【⑥物事に対ししての優先順位をしっかりつける】
介護施設の相談員の業務は多岐にわたります。その日には解決できない事や、また新たな問題、そして日々の業務。
その問題を全て1日で解決できれば良いのですが、実際は不可能です。
人間の能力には限界がありますし、人間に与えられている時間は1日24時間と
決まっております。
だからこそ、1日に解決すべき内容全てに優先順位をつけるのです。
➀急がないといけないもの(その日中に)
②そこまで急がなくても良いもの(2~4日以内に)
③急がなくても良いもの(5~7日以上)
まずはこの3つくらいに分けてみて下さい。分けるのは、その日の朝がベストです!!
朝、15分ほどで、今日1日にしなければいけない事を紙に書き出してみて下さい。
そして先程の①~③に分類する。
翌日はまた上記の内容を繰り返し、優先順位をつける。
※その日だけではなく、先の予定も確認しながら、優先順位を決めて下さい。
例えば5日後にとても重要な会議が丸1日あり、その日は相談員業務ができないとしましょう。
それなのに、③に分類してしまったら、5日~7日後に業務量が大変な事になります!!
上記にように①~③に業務の整理が出来きたら間違った順位で仕事を処理する事がなくなり
より効率的に、生産性高く仕事が可能にあんり、無駄な残業もなくなります。
これを毎日行うと、1年ほどで頭の中でする事が可能になります。
面倒くさいですが、一度お試しを!!
【⑦問題発見、解決能力】
営業を行い、申し込みがない、反応が悪いなどあれば、きっと何か問題がある。その問題に気付き、改善する。
放置しない、なぜ?なぜ?と自身に問いかけ必ず方法を変える。
それは自身の業務全てにあてはまります。
・残業が増えている
・営業に行く時間が無い
・稼働率が落ちてきた
・クレームが最近多い
・入院が多い
上記はあくまでも例ですが、これらも問題である事は間違いないです。これらを解決させる事でより、自己の生産性が上がり、自己成長に繋がり
自己の介護業界での市場価値が向上します。
あきらめず、目を背けず、問題に向かい合い、解決を図る事がとても重要です。
【⑧既存の概念にとらわれない柔軟な発想】
これは営業に関する話ではなく、介護の業界で働く全ての方(介護職員や看護職員など)に言いたいです。頭が固い人が多い、また変化に否定的な方や臆病な方が多いんです。
新たな考えの創造や、新たな考えを受け入れようとせず、いつまでたっても
旧態依然とした介護施設が多いのはそこが問題なんです。
また介護保険という法律にも縛られているのも一つの要因かもしれませんね。
まずは今行われている事が正しいか疑う事です。
惰性で行われてきただけの業務やルールなのか?
誰もが当たり前と思い、間違いだと気づいていないのか?
そもそも変える気がないのか?
変えたくないのか?
今までの経験上、既存の概念ほどあてにならないものはないと私自身は感じております。
優秀な介護施設の相談員になるには、こういった既存の概念にとらわれず、自己の正しい
と思う事を行い、驚異的な結果をたたき出す事が重要と考えます。
周りに流され、既存の概念にとらわれたらおしまいです。
大多数の一人になってしまいます。
何度も言います。
上記は私自身の経験に基づいておりますので、間違いない事実です。
少しでも皆様に響き、日々の業務で実践して頂ければ、介護、福祉業界で頭角を現す
事など造作もありません。
皆様、本日も長文お付き合い頂き有難うございました





