介護業界で働く方はなぜ自身の市場価値を上げようとしないのか?
個人事務所 Revenue increase(レベニュー インクリース)代表 森中 洋です。
大阪府茨木市にて介護業界専門の稼働率向上/人材確保/人材育成/経営改善/のコンサルを生業としております
老健、特養、住宅型有料、グループホーム、サ高住、訪問介護、訪問看護どのサービス
種別でも対応しております。(現在は大阪と奈良、兵庫にてコンサル、顧問活動の計5件)
お読み頂いた方に少しでも有益な情報を伝えたくブログを書かせて頂いております。
疑問があります。
なぜ介護業界で働く方は自身の市場価値を上げようとしないのでしょうか?

介護職、相談員、ケアマネ、事務、リハビリ、看護、様々な職種がありますが市場価値を上げるという視点を持っている方と出会った事がありません。
特に介護職の男性の方は将来をどう考えているのでしょうか?
結婚、子育て、マイホーム購入、将来に夢や希望を持っておられないのでしょうか?
現実はかなり厳しいです。
介護職の初任給は夜勤をしたとしても手取り18~19万。
それで結婚や子育てなど出来ると思っているのでしょうか?
また、永久に同じ職場で働くのでしょうか?
介護施設は倒産しないと考えているのでしょうか?

疑問は尽きません。
私は常々、介護業界で働いている方の市場価値を上げたいと考えておりました。
介護の仕事は大変です。命を預かる仕事、命を守る仕事、豊かな生活を送って
頂くための仕事。

今後来るであろう高齢社会、そして高齢社会だからこそ起こるであろう様々な問題。
そこを下支えするのが介護職です。
その介護職の初任の待遇は決して良いとは言いません。
その先、未来永劫その待遇は上がらない。しんどいだけ。
・・・・良く聞きますよね。
ただ、私はそうは思いません。
待遇を上げる事は出来ます。
しかも、一般企業よりもはるかに待遇を上げる事はたやすいと考えます。
どうするのか・・・・?
答えは簡単です。
「自身の市場価値」を高めれば良いのです。
では市場価値の高い人とはどんな特徴をもつのか?
ここからは私の積み上げた経験に基づく、市場価値の高い人の特徴をお伝えいたします。
【市場価値の高い人の特徴】
・自己研鑽意欲が高く、主体的に動き、他の職員が有していない特異なスキルを
持ち、代えがきかない人財
・特異なスキルを得る事に努力を惜しまない人財
・どんな配属先でも目標を立て、必ず周囲が驚く結果を出す人財
・覚悟をもっている人財
・変化に前向きな人財
これらが私の経験上の「市場価値の高い人の特徴」になります。
どうですか?
そんなに難しい事ではないですよね。
どんな職種であっても上記特徴の5点を体現している人は市場価値が高く、配属先でも信用度、信頼度
は高く、待遇面でも他の職員よりも圧倒的に高いです。
介護
看護
事務
リハビリ
相談員
ケアマネ
市場価値の高い人の特徴を基に考えてみて下さい。
私は皆様を心配します。
「変化を恐れ、結果も出さず、ただ惰性で仕事をしてませんか?」
コロナは介護、福祉業界にも暗い影を落としました。
今後ますます介護、福祉業界には倒産やM&Aの波が襲い、事業所の数は減るでしょう。
当然介護、福祉業界だけではなく、飲食業や観光業なども同様です。
また外国人が流入、AIも導入され、更に働き手は溢れるでしょう。
その中でどのような人材が求められるのか?
それは「市場価値」が高い人材です。

良い時期です。一度自身の仕事内容を見つめなおし、何のために仕事をしているのか?
そして将来どうなりたいのか?
考え直す事も大切かと思います。
次回は市場価値の上げ方を説明致します。
楽しみにお待ちください!!
長文をお読み頂き有難うござました。





