福祉事業所専門の稼働率向上と人材確保に特化したコンサル事業【個人事務所Revenue increase(レベニューインクリース)】大阪・奈良

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通所介護・通所リハに特化した収益を劇的に上げる方法③

皆様こんにちわ😁

 

個人事務所 Revenue increase(レベニュー インクリース)代表 森中 洋です
大阪府茨木市にて介護業界専門の稼働率向上/人材確保/人材育成/経営改善/のコンサルを生業としております。
老健、特養、住宅型有料、グループホーム、サ高住、訪問介護、訪問看護どのサービス種別でも対応しております。
(現在は大阪と奈良、兵庫にてコンサル、顧問活動の計5件)
お読み頂いた方に少しでも有益な情報を伝えたくブログを書かせて頂いております。

 

本日は「通所介護・通所リハに特化した収益を劇的に上げる方法③」という内容で書かせて頂きます。
よろしくお願い致します。



先日に「通所介護・通所リハに特化した収益を劇的に上げる方法➀②」を上げさせて頂きました。
内容は主に外向き営業の直接営業に関してでした。
本日は

【内向きの営業】

に焦点を当てて、皆様のお勤めの通所介護・通所リハの収益を劇的に上げるヒントをお伝えしたいと思います。
では始めて参ります。

 

【内向きの営業】は大きく2点あります。
➀サービス提供時間を上位区分に変更する
②集客目的の大きなイベントを月1回開催する

 

この2点になります❗❗
では今回は➀サービス提供時間を上位区分に変更するについて深堀して参ります。
※サービス提供時間を上位区分に変更するはあくまでも1単位制のデイサービスや通所
 リハの話になります。午前午後の2単位制のデイは実施が不可能だと思います。
 ご理解のほどよろしくお願い致します。



内向きの営業に関しては基本的には即効性のある内容ばかりになります。
どういう意味かというと、外への営業は効果があらわれるのは翌月、翌々月になります。
サービスが月毎になっている介護保険の性質上しょうがない話ではあります。
その点、サービス提供時間を上位区分に変更するであれば最短ではその月内からの変更が可能
遅くとも翌月からの変更が可能になります。

 
どうしてもすぐに収益を上げなければいけない状況であれば、「内向きの営業」が重要になって
参ります。

 
その具体的な手段としてあるのが・・・・
なんども言っている「サービス提供時間を上位区分に変更する」になります❗❗

 

第1ステップ

まず行う事は直近2~3ヵ月の月毎のサービス提供区分の分布を調べる事です。
請求ソフトを当然どこの事業所も導入していると思います。
「ほのぼの」「カイポケ」「ワイズマン」いずれのソフトでも抽出が可能だと思います。

そして

3~4時間利用の毎月の延べ利用者数は?
4~5時間利用の毎月の延べ利用者数は?
5~6時間利用の毎月の延べ利用者数は?
6~7時間利用の毎月の延べ利用者数は?
7~8時間利用の毎月の延べ利用者数は?


その人数を出していきます。
そこで今の通所介護や通所リハのご利用者の分布を知る事になるのです。

 

第2ステップです

実際の単位数把握です。
以外と皆さんしらない方が多いんです。

通常規模基本報酬時間区分 介護度 単位数

【2時間以上3時間未満】

要介護1 267単位
要介護2 307単位
要介護3 347単位
要介護4 386単位
要介護5 426単位

【3時間以上4時間未満】

要介護1 364単位
要介護2 417単位
要介護3 472単位
要介護4 525単位
要介護5 579単位

【4時間以上5時間未満】

要介護1 382単位
要介護2 438単位
要介護3 495単位
要介護4 551単位
要介護5 608単位

【5時間以上6時間未満】

要介護1 561単位
要介護2 663単位
要介護3 765単位
要介護4 867単位
要介護5 969単位

【6時間以上7時間未満】

要介護1 575単位
要介護2 679単位
要介護3 784単位
要介護4 888単位
要介護5 993単位

【7時間以上8時間未満】

要介護1 648単位
要介護2 765単位
要介護3 887単位
要介護4 1008単位
要介護5 1130単位

ここで大事なポイントが一つ。

4~5時間と5~6時間で単位数が極端に変わります。
要介護によってですが、170単位~360単位変るんです。

 
皆さんしってました❓
以外と7~8時間や3~4時間は知っていてもそれら以外のサービス提供時間
は知らないという方が多いのではないでしょうか❓
ここではサービス提供区分を上げる事により何単位上がるのか把握する事が重要です

 

第3ステップ

次はサービス提供時間を上位区分にする事によりどのくらいの収益があがるのかを計算します。
この第3ステップはなくても良いかもしれません。
介護職員や看護職員、生活相談員などの職種はあまりピンとこないからです。
上記職種は収益というよりも、稼働率という指標でしか普段数字管理していないという理由です。
どちらかというと管理者や経営者視点の内容かもしれませんね。
ただ、収益がいくら上がるのか❓を知る事により、3~4時間で受けるよりも、4~5時間で受けた
方が単位が70単位~120単位で上がるので4~5時間で取ろう、勧めてみよう。
また4~5時間で受けていたのを5~6時間で受ける1事により170単位~360単位上がるので5~6時間
で取ろう、勧めてみよう。
などと知る事により言動が変わると思います。 

例)定員30名のデイサービス 頭数での稼働率75% 
  月の延べ利用者数560名、全員に余剰単位数があると仮定
  全員を上位区分に算定しなおすと・・・・・
  1ヵ月概算で¥250,000~¥300,000くらい収益が上がります。
                  ※あくまでも概算になります。


第4ステップ

次は実際にケアマネジャーやご家族、ご利用者との調整になります。
調整の順序や仕方は沢山あると思います。
居宅介護支援事業所の担当ケアマネジャーと事業所の関係性や、ケアマネジャーの性格など。
あくまでも目的は調整が必要な各人が納得や了解をして頂く事が目的です。
サービス提供時間を増やすタイミングやご利用者の余剰単位数、周知の方法など
ベストの方法を考えてみて下さい❗❗

 

まとめ

第1、2、3、4が流れになります。
内向きの営業は新規ご利用者を増加させる事なく収益を増加させます。
ただ、稼働率が低い状態での即効性のある方法です。
これだけすれば良いではありません。あくまでも傷を浅くする応急的な要素が強いです。
根本の解決を図ろうと思えば、外向きの営業を実施し、新規ご利用者を集める事が重要です。
ですので以前お話した外向きの営業と今回の内向きの営業を同時に行う事が、ベストの方法です。

 

今回も長文をお読み頂き、ありがとうございました。
また次回ブログ更新を楽しみにお待ちください。



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